最寄り駅からの距離は?

出来れば駅近くの物件が理想的

通勤や通学の利便性を考慮すれば、賃貸住宅はもよりの駅から近いほうが理想的です。例えば、会社や学校を終えて夜遅く帰る場合には、駅から徒歩で帰ることのできる距離のほうが早く家に着くことが出来ます。出来れば、駅から徒歩5分圏内の物件を選ぶことが理想です。5分圏内を超えると、その分家賃が安くなるというメリットが有ります。しかし、その分駅までの行き来に時間がかかるというデメリットも生じます。単身者用のアパートやマンションは、駅から徒歩10分圏内に多く建てられる傾向があります。徒歩15分を超えると単身者用は少なくなり、ファミリータイプが増加します。ファミリータイプは駐車場完備の物件が多いため、駅から多少遠くても需要が見込めるためです。

せめて10分圏内の物件を見つけよう

駅から5分圏内の賃貸物件が理想的ですが、もしも見つからないようであれば、10分圏内まで範囲を広げて探してみましょう。不動産会社の物件情報は、1分を徒歩で80メートル歩ける距離で測っています。ですから物件情報に駅から徒歩5分と書いてあれば、80メートル×5分で駅から400メートル離れていると考えることが出来るのです。そのため、10分圏内であれば、駅から1キロ以内という計算になるのです。ですが、駅からもしも15分以上離れた物件であっても、駐輪場などが駅前に完備されているのであれば、距離が多少遠くても我慢できるかもしれません。もしもそれがない場合には、15分以上の物件は歩くとかなり遠く感じることでしょう。もし駅から近くに良い物件がない場合には、駅周辺の駐輪場の有無も調べておきましょう。